続、ジムニー…
とりあえず更にサビを落として
もう後には戻れません
憎き酸化鉄め
パテだけではどうにもならないので…
強力助っ人「FRP」
頑張って下地?作りです。
そんな時<
H店 S氏参上です…
穴の開いたボディを見て
開口一番
「明日、明後日じゃなく1週間先見えでらべな」
名言です
めげずに?作業続行です。
FRPを細かく張り付け
とりあえず半分以上塞ぎました。
後ろ側は
「シリコンシーラント」
俗に言うコーキングでシャットアウトです。
FRP&コーキングが固まるまで運転席側を仕上げ?ます。
ペーパーで軽く研いだあと
プラサフを吹き付けると
ほぼ終了?
助手席側のFRPも乾いたみたいなので…
パテてんこ盛りです。
日が傾いてきたので今日の作業は終了。
手を掛けてからほぼ一週間…
いつ終わるのやら…
青森店 鈴木
ジムニー18年目の初夏…
RECARO SR-7F
元祖ECOホイール?
ちょっと前の出来事ですが
取引のある廃品回収業者?に車を納車に行くと、
いつものようにアルミホイールなどが積み上がれていましたが、
その中に異彩なオーラを放つ逸品がありました。
近くに寄り見ると間違いなくヤツでした。
当時は若かった?事もあり
「カッコワリー」と思ってましたが今見ると超新鮮
この機会を逃すと二度と手に入らないと思い、仲の良い従業員に
頼み込んで譲ってもらいました
そのホイールが…
白い鉄ホイール…?
四~五十代の方は失禁注意です
スーパーR.A.P
奇跡的に2個だけセンターキャップ有りです。
一応BSにセンターキャップの在庫確認しましたが…
モチロン「無し」でした…。
2個だけでも良しとします。
コレが無ければ見た目はホントに「鉄」です…。
駄菓子菓子…。
入手したものの履かせる車がない………ありました
親父のデミオ
装着画像はありませんが、装着してみると
当時の『ボーイズレーサー』(←死語)そのもの
自己満足に浸りきりました
ちなみにウチの親父の反応は…
「随分軽いな。」
親父にも分かる軽さ
親父 「わざわざ色塗ったのか?」
オレ 「最初からだけど…?」
親父 「珍しいな白い鉄ホイールって」
オレ 「アルミだけど…。」
親父 「鉄のホイールに色塗ったと思ってたじゃ。」
こんな会話が交わされた事は言うまでもありませんでした
今の軽量ECOホイールよりも軽いと思います。
ECOホイールとして再販しないかしら?
デザインが「鉄」だからヒットしそうもないけど…
青森店 鈴木