笑顔を生み、笑顔を伝える。

黒石店

Race chip

黒石店ブログ

今日はRace chipと言うサブコンの取付です

車はこちら

MINIクーパーの

JCW ジョンクーパーワークス です。

このモデルは2.0Lターボでノーマルで230psオーバー!

で、このRace chip装着でプラス64ps(MAX)のほぼ300psになります。

では早速取付に掛かります。

外車も含めて最近の車はコネクターを抜く前の

儀式みたいな物があるのでそれを済ませて

先ずは前側にあるインテークダクトを外して

このインテークマニホールドセンサーに

ハーネスを割り込ませて、

次は

スロットルボディのブースト圧センサーに

ハーネスを割り込ませて

本体をバッテリーカバーに固定、余ったハーネスを

纏めて、外したインテークダクトを戻したら完成!

因みにメーカー推奨の今のモードは

2でした。

って事はまだまだイケる?

ですがモードを上げれば単純にパワーは出ますが

それに伴ってプラグの熱価を上げたり熱対策が

必要になったりするのでそれをしない場合は

自己責任になりますがお手軽にパワーアップを

望まれるのならオススメです。

結構な車種にも対応してますし

畑でトラクターに乗ってる農家さんでもうちょっと

パワーが欲しい方!

トラクター用もラインナップあります。

興味のある方は一度、相談されてみては?

ご来店、お待ちしております。

 

黒石店 石戸谷

 

 

 

 

ホームコース

黒石店ブログ

大分、気温も下がってきたこの頃、

皆さんいかがお過ごしでしょうか?

冬の準備は始めてますか?

私も本格的にシーズンインする前に

準備します。それは

 

ホームコース!!

家の空き部屋を使ってミニドリフトRCの

ドリフトコースの作成です。まさにホームコース!

サイズは6畳なのでそんなに大きくは出来ないですが

多分大丈夫!

こんな感じで製作予定。

最初にフローリングのままで試してGO!

最初に壁下の幅木のガードの為にプラダンを

外周に貼ります。

次は走行路面!

現在のRCドリフトの主流はPタイル!

早速準備しましたPタイル100枚!

まさか6畳で100枚も使うと思いませんでした。

貼り方は某RCメーカーの人のやり方をマネして

タイルの目を揃えて4枚1セットで裏側をテープで固定

それを隅から敷き詰めていきます。

本当はボンドでちゃんと貼った方がいいので

最初はコンパネに貼って並べようかとも

思ったのですが材料費がかさむのでヤメ!

コストカットです。

ちょっと試したら車が軽いのでズレる事も

無いので無問題!

無事全面敷き終わりました。

続いて白のビニールテープでコースのラインを

引いて危なそうな奥側にスポンジでガードを設置

取り敢えず完成です!

試走を繰り返してちょこっと修正!

バッチリです!

フリーハンドでテープを貼ってるので

ラインが少し歪んでるのはご愛敬!

この写っているのが走らせる車輌!

サイズ比較の為にタバコを並べてみました。

iphoneと同じ位でしょうか。

ボディは京商さんのミニッツって言う奴を

使ってますが中身は別物

MA racingのDLR8って奴で

全長12cm位の大きさにもかかわらず

アルミとドライカーボンの集合体

ウン万円する1/10をそのままサイズダウン!

なのに価格は据え置き!高過ぎます!価格もダウンして欲しい!

その代わりと言ってはなんですが走りも1/10と同等!

小さい奴によくあるオモチャ臭さが全く無いのでヨシ!

勢いで買ってしまったので後戻りが

出来なくてこんな状況です。

これで冬はまったりと家でラジドリ三昧!

皆様も冬の準備はお早目に!

今月中過ぎよりタイヤセンター泉谷全店で

2024冬支度大商談会

を開催致します。

詳しい事は近々ホームページにもアップしますので

皆様のご来店お待ちしております。

 

黒石店 石戸谷

 

 

 

 

 

Beat Sonic TOON X

黒石店ブログ

本日は40アルファードにこちら

Beat Sonic の TOON Xの取付です

この商品は純正のディスプレイオーディオ等の配線に

割り込ませて良音化する商品になります。

車種別のデータ(車種専用モデル)が予め

プリインストールされているので付けるだけで

音にメリハリが感じられる様になります。

又、45Wx4のアンプとDSPが入ってますので

パソコンでクロスオーバー調整、タイムアライメント

31バンドイコライザー、位相調整が出来る様になり

ユーザー様が自分好みの音に調整可能になります。

先ずは

配線を割り込ませる為にディスプレイオーディオを

浮かせれる様にして

グローブボックスと本体設置の為にコンソール下の

パネルも外します。

次はディスプレイオーディオに

配線を割り込ませて

配線を振動等で接触音が出ない様に固定して

本体を空きスペースへ設置。

動作確認の後

パネル等を元に戻して終了。

設定でディスプレイオーディオのフェーダーを

フロントに寄せてしまうので

「それってどうなの?」って言う疑問は残るのですが...

本当はパソコンに繋いで調整すれば良いのですが

オーナー様も調整はしないって言ってたので

USBケーブルは繋いでません。

結局、音って目に見えない物で

好みも人それぞれ、千差万別なので難しいんですよね。

それでも純正ディスプレイオーディオを

お手軽にちょっとイイ音にしたいと言う方は

相談されてみては?

ご来店、お待ちしております。

 

黒石店 石戸谷

 

OZ rally racing 4X4

黒石店ブログ

今年のオートサロンで復刻が発表になって

4月からの発売前に大人気過ぎて

バックオーダーになった

OZ  rally racing 4×4のジムニー用が

ようやく入荷しました。

注文を頂いたお客様、大変お待たせ致しました。

TOYO TIRE OPEN COUNTRY RT

組み込んで装着にいらっしゃるのを

お待ちしております。

 

黒石店 石戸谷

 

 

クラフトマンDRLキット

黒石店ブログ

今回はこちら

クラフトマンDRLキットの取付です

こちらはデイライトがまだ標準装着されて無い車の

スモールライトをデイライト化する為のキットになります

メーカーや車種は限られますが

今迄カスタムが困難だったトヨタ系等の

LEDのスモールライトがデイライトになります

純正でLEDを使用している場合殆どの車が

PWM制御になってると思うので

その場合スモールの配線に電源を割り込ませただけだと

点灯しないのです。

その為30アルベル後期等も字光式ナンバーの電源を

スモールライトから取る事が出来ないのです

 

前置きが長くなりましたが

今回取付する車は

レクサスLS600h

この車はデイライトが標準で付いてる

場合も在るのですが年式等だけでは判断出来ないので

現車確認が必要です

 

先ずは説明書通りに内装を

バラします

只これは予備作業みたいなものです

次はエンジンルーム

運転席前側のライトコントロールユニット?

を分解

配線を割り込ませ

ちょっと見え難いですが接触不良にならない様にハンダでしっかりと結線

テープを巻いて防水処理の後キレイに取り廻して

電源の確認をしたら戻して終了

室内に引き込む線をボンネットオープナーのワイヤーに沿って固定

これはもう作業後の画像ですが

この前に

ワイパーアーム、ワイパーハーネス、ホーンを取り外して

ブレーキオイルタンクの移動など狭く手の届き難い場所の作業を経て

さっきの画像になります

1つ前の画像の奥側に見えるパワステオイルのタンク?

その奥にあるハーネスのゴムパッキンから室内へ

これでもかと言う位のコーキングで防水処理

無事、室内へ配線が通って来ました

ここまで来ればもう終わったも同然

本体を両面テープで貼り付け

他の電源線を繋いで

アンダーパネルにON/OFFスイッチを取付

内装を戻す前に最終の動作確認

問題無いので全てを元に戻して完了

これが純正(イグニッションオンでも非点灯)

こちらがDRLキットオン(イグニッションオンで点灯)

こちらがスモールライト点灯

画像では判り難いですがデイライト点灯時は

スモールライト点灯時の約2倍の光量で光ります

と言う事はイグニッションオンで明るく光り

スモールライトが点灯すると約半分の光量に減光すると言う事

これで車検も大丈夫

 

気になった方は

タイヤセンター泉谷 黒石店まで

 

久々!!

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前回の投稿より大分、間が空いてしまいました!

久しぶりの投稿です

 

3月のフェアでお買い上げ頂いた

RECAROのNEWモデルがようやく入荷しましたので

早速取付!

前席2脚の交換です

 

サクっと純正シートを外して

ベースフレームを取付

 

因みに車はスバルのプレオです。

 

シートベルトのバックルを移設して取付

 

無事、干渉箇所も無くバッチリです!

まあ、何だかんだで2時間程掛かってしまいましたが

 

このモデルは4月に発売になった

SR-7の後継モデルでSR-Sと言うモデルになります

カラーはBL/BKです

 

純正シートのブルーよりも

落ち着いたブルーなのでオーナー様も

気に入られてました

 

座った感じもホールド性が良く

包み込まれている様な感じがします

 

ワゴン車やミニバンに最適な座面が

薄いモデルもあります

長距離ドライブでも疲れ難い

RECAROシートが気になられた方は

ぜひ泉谷各店でご相談を

 

黒石店 石戸谷

 

ハイエースにモニター

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今日は昨年末に取付したのですが

中々、アップする機会が無かった

ハイエースの紹介です。

このハイエースは札幌のNEEDSBOXの

コンプリートカーでWGTと言う車です。

この様に4列目シートが跳ね上げ式になったり

繋げてベッドスタイル

テーブルを付けてリビングスタイル等など 

ロングスライドシートレールで

色んなシートアレンジが可能です。

ルーフライニングにLED照明も付いてます。

この照明も前後にスイッチが付いていて

家の照明スイッチの様に前で点けて

後ろで消す事が出来て非常に便利です。

要は三路スイッチ?だったと思います。

 

この車に

アルパインビックX

フリップダウンモニター

ドライブレコーダー

27インチモニターを2枚

100Vコンセント

ブルーレイディスクプレーヤー

ミラーリング用のHDMI入力

等々を付けます。

 

先ずは配線を通す為にこの車のピラーから

上を全部外します。

センターにフリップダウンモニター、

後部左右に27インチモニターの予定なので

各箇所に電源とHDMIケーブルを

廻していきます

オプションで付けて貰ったサイドバーに

ポールを追加して走行振動による

モニターの荷重増加にも耐える強度を確保!

キチンと耐荷重を確認したPC用アームで

モニターを仮設置!

座った時に見える感じやシートスライド等で邪魔に

ならない場所を吟味して仮固定!

アルパインのビックX一式とフリップダウンモニターを付けて

映像出力確認!

 

フロントとフリップダウンモニター

 

後部右側

 

後部左側

 

バッチリです!

 

映像はPC関係のHDMI分配器で振り分けて

いるのですがビックXのHDMIが

タイプEのコネクターに変更になったので

コネクターの変換が

出力側はそうでもないんですが

入力側が結構大変です!

入力はアルパインのビルトインHDMIと

ブルーレイディスクプレーヤーを

セレクターで自動切換えに!

WGTシリーズのオプションのサイドボックス内に

各リレー、モニター電源用の昇降圧安定化ユニット、

USB電源を設置

結構、本数の有る配線を纏めて

ヒューズを追加して

サイドボックス内部はOK!

次はサイドボックス天板にフラッシュマウントの

コンセントを取付。

2個付けるのですが1個は加工して

追加設備のスイッチ用に!

このスイッチボックスをバラすのが

知恵の輪状態で大変!

何とか組み直して取付

隙間も無くピタピタでイイ感じ!

後は全て組付けて動作確認。

この車はサブバッテリーの容量を倍に増やして貰い

後部に追加したユニットの電源は全て

サブバッテリーからの供給で

更にキー連動で後部のユニットの

電源は切れるので電気の使い過ぎで

バッテリーが上がって走行出来ない!

なんて事の無い様にシステム構築しました。(待機電力も一切無し)

なので長距離ドライブも安心!!

 

全てOKなのでお客様にお引き渡し。

 

後日、また見る機会があったので

プレイステーション5でゲーム

ブルーレイディスクプレーヤーで映画等

堪能してもらえて何よりです。

 

大分長くなりましたが

最後まで見て下さって有難う御座います。

 

こんな感じの取付も可能ですので

興味のある方の

ご相談をお待ちしております。

 

黒石店 石戸谷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日産アリア

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本日はスタッドレスタイヤの商談や

タイヤ交換の合間に

日産アリアへレーダーの取付!

 

日産アリアB9 e-4orce  limited

最上級グレードです!

レーダーの取付場所が

ダッシュパネル上だと

取付場所の関係で

配線がちょっと見え過ぎて

具合が良く無いので

吊り下げで取付です!

先ずはピラーを外して準備!

電源は運転席側の

ヒューズボックスから

取る予定なので

こちらを準備したのですが

ヒューズが全くの別物!

なので急遽、助手席

キックパネル裏にある

オプションコネクターから

取り出し!

配線の中から

オートアクセサリーじゃ無い

キー連動のアクセサリー電源を確保!

最近の車はオートライトが標準

なのでピットで作業してると

鍵をアクセサリーにすると

ライトも点灯して

アクセサリー電源と同じ動作を

するので間違えてそっちに繋ぐと

日中だとピットから出た途端に

繋いだ電源がオフ!

なんて事もあるので注意!

取り出した電源配線は

フロア下を這わせて

運転席まで引いたら

レーダーの配線と繋いで

動作確認!

無事キチンと動作して

キー連動で電源オフになるので

これで取付終了!

オーナーさんが

「この車凄い安定感だから

    ちょっと乗ってみればイイよ」

と言ってくれたのでちょっと試乗!

走り出した瞬間から

「あぁ、何かイイ」って感じで

全てがスムーズ!

それでいてスポーツモードにすれば

体がシートに押し付けられる

感覚がずっと続く!

コーナリングも車の大きさを

感じさせない位軽い!

これは乗ってて疲れないかも!

これからはEVになって

行くのかな〜!って

思った今日この頃です!

 

黒石店 石戸谷

 

 

ABARTH595コンペティツィオーネにKICKER

黒石店ブログ

今日は友人のABARTH595コンペティツィオーネに

デッドニングとKICKERのスピーカーの取付です

スピーカーはフロントがCSS674の

6.5インチ 2ウェイ セパレート

リヤはCSC674で

6.5インチ 2ウェイ コアキシャル

こちらのスピーカーは価格もお手頃で

国産メーカーの中級グレードと同じ位!

デッドニングはオーディオテクニカの

AT-AQ460

これは25cm x 50cmで1枚1800円と

これまたお手頃!

しかしこちらの商品は制振材のレジェットレックスに

吸音材のブチル系のスポンジが貼ってある3層構造!

本来なら用途別で素材を変えるのですが

なるべくお金を掛けたく無いとの事なので

これ1種類でいきます。

 

先ずはドアパネルをバラします

インナーハンドルのカバーと

取手のメクラカバーを外します

後はピンで嵌まってるだけなので

内張剥がし等できっかけを作ったら

指を隙間に入れて引っ張るだけ。

インナーハンドルのワイヤーと

パワーウィンドウのカプラーを外します。

 

すると純正のショボいスピーカーのお目見え

この車はスピーカーの周りにちょっと残ってるスポンジが

ドア全体に付いてるので本当はそれを再利用したかったのですが

貼り付けのボンド?が強力過ぎて剥がそうとしても直ぐに

ビリビリと破れるのでオーナーさんに聞いたら

「取っちゃってOK」との事なので気兼ねなくビリビリ!!

 

スピーカー固定のリベットをぶっ飛ばしたら

アウターパネルに制振材を貼り付け。

本当はもっと貼りたかったのですが今回は

フロント・リヤ・ルーフの3か所を制振する予定。

25cm x 50cmを10枚用意したのですが

割り振りしていくとチョット枚数が足りなそう!って事で

殆どフロントとルーフに使用。

リヤを省いた理由は後で判明します。

 

先ずはリヤシートを外して!

因みに上の画像に写ってる純正のシートですが

sabelt製のカーボンシート988ブラックって言う奴らしいです。

1脚なんと42万円だそうです。

 

チョット逸れましたがゆっくりやってるヒマは

無いので続けます

Bピラー、Cピラーを外し内張パネルを外します

これまたショボいスピーカー!

と、リヤはそれだけでは無かった。

スピーカーがリベットで固定はフロントと

同じですが固定している鉄板が丸じゃ無い!

なんと半円状のパネルに固定です。

スピーカーにプラスチックのベロみたいな物が

見えるとおもいますがそこには鉄板が無いのです

なのでさっきの制振材の話であった

リヤを省くと言う事になったのです。

一応、アウター、インナーパネル両方に

申し訳程度は貼っておきましたが・・・。

お次はルーフです

純正の制振材の量なんてこんなもんです。

因みに今回はオーナー様も手伝ってくれるとの事で

2人で3か所同時進行です!

 

短冊上にカットした制振材を互い違いに貼ります。

本当は全体に貼れればいいのですが

枚数に限りが有るのでこんな感じに!

振動は水の波紋と同じで放射状に拡がるので

その拡がりをカットできる様に。

 

ルーフが終わったので次はフロント

今回はとりあえず穴を塞ぐ事に重点を置いて

 

ミッドウーハーは手元にあった汎用のバッフルの取付穴を

長穴にしてボルトナットで固定。

ツィーターは純正が付いてる場所に加工して取付

この前にメッシュのパネルが付くので

ツィーター本体を結構奥まで引っ込めないと

ならなく、引っかかる縁が1ミリ位しかないので

下手すれば抜けて固定出来なくなるので

コンマ何ミリでの作業となりました。

 

リヤはボルトナットで固定出来る

スペースが無かったので鉄板に穴開けで

ダイレクトに固定しました。

取付作業が終わったので後は

内装を全て元に戻して終了です。

作業が終わって早速、音出し!

 

最初はリヤスピーカーがビビるから

取り替えたいとの事でしたが

どうせ変えるならデッドニングも一緒に

やった方が絶対イイからと説得して施工する事に。

オーナー様は取付前の話で

「聞いても多分違いが判らないと思う」と

言ってたのですが、いざ聞いてみると

「ボリュームを上げてもビビらないし

  こんなに良くなると思わなった」との感想。

車内も以前より大分静かになったとの事です。

喜んで頂けて良かったです。

 

チョットやってみたいと思った方

相談お待ちしております!

 

黒石店 石戸谷

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

レクサスRX

黒石店ブログ

今日はこちら

レクサスRXにミラーリングが

出来るようにするパーツの取付です

取り付ける商品は

ビートソニックにしました!

早速、車の方をバラしていきます!

センターコンソールの前にある部分の

後ろを上に持ち上げて後ろにスライド

してコンソール横に付いてるバー?を

真横に引っ張れば簡単に外れます

 

吹き出し口の周りのシルバーの

パーツを外して

シフトノブを回して外し

左側のドリンクホルダーのパネルを

持ち上げて手前にスライド

エアコンパネル下にあるUSBが

付いてるパネルを外してコンソールの

前側を下から覗いて

斜めに付いているボルトを左右2本外せば

ナビユニットが丸ごと外せます!

因みにここ迄バラすのに

5、6分しか掛かりません!

今回はカプラーを差し替えるだけなので

ユニットのカプラーは

そのままで作業します

映像入力のハーネスのカプラーを

割り込ませてHDMI変換ユニットとAVアダプターを

コンソールの中にしまいます

HDMI.USB、RCAのカプラーが

抜けない位置に固定

余ったケーブルは振動などで異音が出ない様にスポンジを巻いて

今回はオーナー様の希望で

“なるべくシンプルに”と言う

リクエストなのでコンソールの中はライトニングケーブルのみにしました!

後は外した逆の順番で戻して

動作チェック

ちゃんとミラーリング出来ました

このRXと同時期のハリアーも

そうなんですけど全画面にならない

んですよね!出来ない事は無いんですけど

全画面に出来るユニットが1社しかなく

その会社が商品の単品販売をしてない

ので取寄せ出来ないんですよね!

どうしても付けたい人は関東にある

提携のショップに行くか出張取付を

お願いするかなんですけどHPを見ると

出張取付が北関東までしか載ってない!

なので北東北の方は現実問題

ちょっと無理っぽい!

全画面にならなくてもミラーリング

したいって方は大歓迎ですので

皆様のご来店お待ちしております!

 

黒石店 石戸谷

 

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