ヘッドライト クリーニング比較対決
本店と黒石店で実施しているヘッドライトクリーニングの
比較実験をしてみたいと思います!
当社で施工のヘッドライトスチーマー VS ソフト99 ヘッドライトリフレッシュ
ソフト99の商品はホームセンター等でよくあるコンパウンドタイプの商品です。
今回のドナーのヘッドライトはこちら
ラクティスです! 全体的に結構黄ばんでます。
これを3分割で比較したいと思います。
上部が施工なし
下部右側がソフト99ヘッドライトリフレッシュで施工
下部左側がヘッドライトスチーマーで施工します。
先ずはソフト99
液を伸ばしてよく擦ります。
約5分程磨いてコーティング剤を塗ったのがこちらです
表面の黄ばみは結構落ちてますが取り切れてない様です。
表面はコンパウンドで磨いているので
ツルツルしている感じです。
堺目のテープがマスキングだとテープの黄色がリフレクターに
映りこんで判り難いので変更しました。
次は当社施工のヘッドライトスチーマー
ヘッドライトスチーマーは耐水ペーパーで表面を削る施工方法です。
ですので洗車キズやスノーブラシで付いたキズなども綺麗にできます。
先ずは第一段階
ここで水研ぎで垂れる水に黄ばみが一切無い白い水になるまで均等に削ります
水研ぎで出る水がまだ黄色いです。
第一段階終了。この時点でもう黄ばみは一切なくなりました。
ここからは耐水ペーパーの番手を徐々に上げていき表面のキズを
取りながら整えていきます。
これで表面施工は終了。ほかの部分とは透明感が段違いです。
最後に表面にハードコート処理をして終了!
堺目のテープを取って
堺目の拡大
堺目が一発で解ります。
最初にやったソフト99もその時は結構黄ばみが落ちていると思っても
こうして比べるとまだまだ全然足りません!
当社施工の方が新車の様なヘッドライトになりました。
比べてみた感想
ソフト99 ヘッドライトスチーマー
施工時間 短い(疲れる) 長い(疲れない)
価格 安い それなり
仕上がり イマイチ 最高
耐久性 なし あり
ヘッドライトクリーニングは早目の対応が望ましいです。
白く濁ってしまったライトは表面ではなく素材そのものが変質して
しまっているものが殆どでそうなってしまってからでは表面は綺麗に
なっても白い濁りは取れません!
早目の対応でまるで新車の様なクリア感を望む方の
施工依頼をお待ちしてます。
黒石店 Gでした。
新型ジムニー 初リフトアップ
ご無沙汰しております。
ブログ更新を怠って早二年以上なるような。
自分的にはこの間って感じです
年取ってます!
久々の更新は JB64!
納車まで一年とも一年半とも噂のあり軽自動車では 唯一無二 追従許さず
アイドリングストップなどの今はやりの装置がないにもかかわらず。
買わないまでも誰もが保有してもいいなと思い、独り勝ちを独走し続けている車。
ジムニー
カッコいいよね
ブリッツのスロコンもいい感じで、少しぐらいの大口径のタイヤでもパワー食われたかんを解消できてる感じかな
ジムニーを首を長ーくしてお待ちになっている皆さん、カスタムしたい方は 当社にお任せください。
一日でも早い納車を願っております。
yamaya
国内一流メーカー処分タイヤあります ビッグチャンス
すり減ったタイヤ我慢して履いていませんか?
そんな方にお勧め見逃せないタイヤが今当社にはあります。
製造年は 2018年とかになりますが、中には2019年製もあります。
夏タイヤ及び スタッドレスタイヤ両方です。
サイズバリエーションは
夏タイヤが 9サイズ
195/65 R15
215/65 R16
145/80 R13
175/65 R14
185/65 R15
165/70 R14
175/70 R14
185/70 R14
175/65 R14
スタッドレス
145/80 R13
155/80 R13
165/70 R14
175/70 R14
185/70 R14
175/65 R14
185/65 R14
165/55 R14
185/65 R15
175/60 R16
185/55 R16
235/55 R18
165/65 R14
175/65 R15
195/65 R15
185/60 R15
215/65 R16
205/60 R16
215/60 R16
215/60 R17
夏タイヤもスタッドレスも多くの人がが履きたいiと思っているタイヤだと思います。
商品名は最寄りの店舗でご確認ください。
数量限定です。
無くなり次第終了致します。
ぜひこの機会をお見逃しなく。
日野 デュトロ カーナビorスピーカー取り付け
ケンウッドドライブレコーダー
トーヨーオープンカントリーR/T在庫あり!
新型シビックサス交換👍
最近では珍しくやたらと足回り交換作業が続いてる『タイヤセンター泉谷黒石店』
今回のお客様は『新型FKシビック』
スプーン製ダウンサスに交換ですね。『スプーン製』とはマニアックな選択です😁
お初物の《初めて》車種なので足回り形状リサーチしてからの作業です。
フロントはホンダ特有のストラット形状サスペンションでショック下側取り付けは一ヶ所ボルト外すだけで取り外し可能です。
取り外し前に左側だけ『オートレベライザーセンサー』がら有りますので角度をタイラップで固定してからの取り外しですね。破損防止の為取り外した方が良いと思います。
ショック取り外しにはちょとクセが有ります。『下に全開下げからの前側にナックル傾けて』はい取れました😁👍ただ下げるだけだと抜けませんよ~😅
ホンダ特有のサスペンション取り外した際の『ドライブシャフト抜け』しないようにナックル部分をスタンドで支えておきつつ作業を進めます🎶
こちらのダウンサスはフロントのみ『右/左』指定があるみたいですね👍
説明書指定の『バンプラバー2cmカット作業』をしつつ組み込みます。
フロントは完成です👍
リヤ側は超簡単です。取り外し画像有りませんが、スプリングが収まってるロアアームのナックル側取り付けボルト一個取り外し下側にロアアームを下げるとスプリングがいとも簡単に外れます。リヤショックは別にナックル固定ですので外さなくてもいいのでとても『イージー&EASY』簡単ですな😁
リヤ側バンプラバーもショックブーツをずらして『バンプラバー2cmカット』
程よい下げ幅『ダウン量前後3cm』実用性重視のタイヤとフェンダークリアランス『指二本』基本です‼️👍間違いない‼️
お客様も満足されてお帰りになりました👍😁
足回り弄りは『経験豊富な』タイヤセンター泉谷へ👍😁スタッフ一同お待ちしております。