L E D ハイマウントの恐怖
エアーバルブセンサー付き車どうしても履きたいホイールがあるなら こんな方法もあります
近頃の高級車には、エアーバルブセンサーというタイヤの空気圧の異常を感知して教えるシステムが付いてるケースがあります。
しかし、そういった車種は、エアーバルブセンサー対応のホイールしか選べません。最近は、対応のホイールも増えてはいますが、まだまだ少ないし、ホイールのサイズによっては対応でなかったりします。
どうしても、そのホイールのそのサイズが履きたい場合は、こんな方法もあります。
こんな感じで、センサーが純正ホイールに付けられています。
そのセンサーをこんな超密閉のケースに入れてしまおうという考えです。
スポンジ等で中で動かないようにして、密閉しましたが。失敗いたしました。センサーからの電波が微弱な為、ケースの材質と厚みの為、どうしても不安定でうまくいきません。
そこで、スペアタイヤに入れて見ました。
バッチリです。すこぶる電波も安定した状況です。
本来このお客様の車には、スペアタイヤが無いグレードなのですが、こんな感じにセンサーを軽自動車用のスペアタイヤに入れ、更にそのホイールの出っ張りをカットし、カットした断面を処理すると、もともとスペアタイヤの付く予定だったスペースにぴったり入ります。これで完璧です。
さすがにこの「レクサス ISC」カッコ良すぎます。いつかは自分もこんな車に乗りたいと思います。
確か、この車オープンにするときボタン一つでフルオートで凄い動きで屋根が開閉するはずです。それも短時間に。ユーチューブかなんかで見たことがあります。
オープンにすると
もっとカッコイイんでしょうね。
ありがとうございました。
jyoutouten yamaya
この業界プリウスが中心?
当店には沢山のメーカーさんや問屋さんが出入りしておりますが。
新商品の案内時はプリウス専用とか、汎用的な商品でもプリウス専用のの設定があります。とか言われます。必ずターゲットの中にプリウスが入ります。
この業界プリウスに「おんぶに抱っこ」状態です。
専用品を発売しても商売になるのですから半端ない台数が世の中に出回っているのでしょう。
今回紹介するスピーカーもその中の一つです。
アルパインSXS-69Sです。完全専用ではありませんが。
こんな感じが
こんな感じになります。
この後お客様本人の趣味である車いじりの一環で本にによってデット二ングが行われました。
こんな面白いことも施行いたしました。
ルーフ全体の防振と防音です。
まず、防振マットを張ります。
その上に防音マットを張りました。
効果絶大!!屋根を叩いてみると、「バン」という音ではなく「コツ」です。
これはドシャ降り時の雨音もかなり軽減できそうです。
jyoutoutenn yamaya