この業界プリウスが中心?
当店には沢山のメーカーさんや問屋さんが出入りしておりますが。
新商品の案内時はプリウス専用とか、汎用的な商品でもプリウス専用のの設定があります。とか言われます。必ずターゲットの中にプリウスが入ります。
この業界プリウスに「おんぶに抱っこ」状態です。
専用品を発売しても商売になるのですから半端ない台数が世の中に出回っているのでしょう。
今回紹介するスピーカーもその中の一つです。
アルパインSXS-69Sです。完全専用ではありませんが。
こんな感じが
こんな感じになります。
この後お客様本人の趣味である車いじりの一環で本にによってデット二ングが行われました。
こんな面白いことも施行いたしました。
ルーフ全体の防振と防音です。
まず、防振マットを張ります。
その上に防音マットを張りました。
効果絶大!!屋根を叩いてみると、「バン」という音ではなく「コツ」です。
これはドシャ降り時の雨音もかなり軽減できそうです。
jyoutoutenn yamaya
レカロシート中古あり!!
アリスト16系Kブレイク フルエアロ 仮合わせ
10年目の新車?
BMW E46 330Xi
3シリーズのコンパクトなボディーに3ℓのエンジンそして4WD 10年前の車です
しかし、一見、新車に見えます。
普通はかなり大事に乗っている車でも、10年間という歴史の跡はは車を一回りするとどこかにあります。
しかし、この車は見当たりません。ボンネットを開けエンジンルームもピカピカです。
リフトに上げ下廻りも泥などの付着はありますが、普通の人が新車を半年間ぐらい乗った車よりは奇麗かと思います。ボディーにも極小の笑窪も見当たりません。
しかも、メンテナンスも故障等が有りそうな個所を事前に取り換える方法です。
本人いわく「故障したら必ず直さなければいけないのなら、悪くなる前に取り換えた方がいい、悪くなってから直した方が、他の個所への弊害リスクも多く結局修理代は必ず多くなる。でないとしても数か所を一回に直すとすると大きな修理代がかかる」でした。
自分も妙に納得いたしました。最近はそういう話は自分の体に置き換えて考える癖があり、そう考えるとごもっともです。車はそうなると大事に乗る気持ちが半減し売るはめになったりし、あの車は莫大な修理代がかかった何もマイネ車だった。となり、いい思い出が無い車になってしまいますしね。
この小さなボディに3ℓのエンジン十分速い。しかし本人は、いまいちのようだ、前に所有していた
C36AMGと比較して乗っているからだと思う。200Km/hからの加速が素晴らしかったと言っています。
足回りは、ビルシュタインです。
ショックは、本国生産待ちで、数か月待った出来立てほやほやです。
ライト関係はHID化は勿論 ほぼLED化です。
その他細々やっております。
レザーの内装はテカリも無く新車に近いです。