第四城東地区 取締にご用心
ここ城東店がある第四城東地区では、小まめに取り締まりが行われております。
通常の白黒パトカーや、覆面パトカーが、店も前をサイレンを鳴らしながら走って行きます。
当店に来る営業の方や、当店スタッフももよく、捕まっております。
当店にご来店される場合少し気を付けてください。
しかし、違反するほうが悪いのですから、シートベルト、携帯、一時停止、スピードの出し過ぎ、などなど交通規則を守り楽しいカーライフを送ってほしいです。
黒石への102号線も片側2車線の両側に覆面が居ますのでご注意を。
そして、歩いて巡回している時もあります。
旧境関温泉にパトカーが一台止まっている時がありますが、それは、スピード違反の取り締まりですから、時に注意です。
ま、何より違反しないというのが一番です。
皆さん、捕まってから「あだまさきた!」 「きまげる」 といい、レーダー探知機を買いに来られます。が、お気持ちは察しますが、多分・・・逆かと思われますので、捕まる前に備えてください。
yamaya
スタッドレスタイヤ本格的予約開始!
今年も9月だというのに、青森の残暑はきついです。
なんかおかしい感じがします。
で、まだこの暑い時期では有りますが、スタッドレスタイヤのお話をしなければいけませんん。
今シーズンのスタッドレスタイヤの品薄が懸念されております。
震災に絡むもろもろの事情らしいです。地震によるタイヤ製造工場の被災や、津波で海水に浸かり、使い物にならなくなった在庫タイヤが多く、タイヤ生産には大幅な遅れが出ているそうです。
生産再開後も、ダンプトラック用タイヤなど被災地のガレキ撤去作業に必要なタイヤ生産が先に進められ、本来の状況に戻っておらず、スタッドレスの生産が遅れているという情報もあります。
また、たまにあるのですが、メーカーの需要予測が外れると極端な品不足が生じたりします。。
タイヤ協会がまとめている市販用タイヤの販売実績によると、今年5月のスタッドレスタイヤの販売数量は62万3千本と、前年比の6倍の販売本数だそうです。
現状はある程度把握はできますが、先がどうなるのか読めない状態です。異常な数字です。
特に今シーズンスタッドレスタイヤを夏に履きつぶしをかけられている方、新車、中古車に代替えされた方、車によってタイヤサイズは変わりますので、早めの予約が必要です
もう震災後のガソリンなどのようになるのは御免です。
北国青森はスタッドレスタイヤがないと、車は動くことができません。生活に大きく影響する必要生活品ですので重要です。
当社でも、一人でも多く必要な方にスタッドレスタイヤが行き渡るように努力したいところです。
各メーカーさんも大変でしょうが、頑張ってほしいと思います。
自分も日本人らしく、賢く?、冷静でパニックにならないように、努力したいと思います。
という状況から、自分もお客さんへのそういった事情の案内や、お客様から依頼された調べ事、見積もり、スタッドレスに絡むホイールとのセット価格の作成、毎月必ずやっている取引先への案内(営業職の方からは、それは、営業ごっこだべと言われております)、月初めの諸々の業務、等々山積み。仕事に追われないように、追って行きたいと思います。
なタイミングで今週は、ブログ当番だったんだと思い出し書いております。
しかし、店は・・・暇・・・・・! お勉強致しますので、ご来店お待ちしております。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・がんばります。
yamaya
黒石店のピットには・・・
つがる市の祭り
馬市まつりに行ってきました。
馬市まつりとは、明治36年より木造で始まった馬のせり市は大変な賑わいで、東北三大馬市に数えられるほど有名でした。
しかし、近代化で農業が機械化になり農耕馬が減少し、馬市は次第に衰退していきます。
そこで昭和50年、馬にちなんだ祭り行事として「馬市まつり」が始まりました。
馬市まつりは、下山ばやしにあわせ踊りながら馬ねぶたを引いて町内を練り歩く「馬ねぶたパレード」に始まり、新田開発に尽くした亡馬を慰める儀式として、「モッコ神楽」が演じられます。
最後に一列に並んだ馬ねぶたに火が放たれ夏の夜空を赤く焦がしていく中に花火が打ち上げられる「新田火まつり」です。
夜の撮影なので火事にしか見えませんが…なかなかの迫力です
見ごたえのあるキレイな花火でした。
つがる市のイオン柏の駐車場にて開催しております。
駐車場には出店も並びなかでも〔焼肉一心亭の牛くし焼きが美味しいですよ〕
ねぶたも楽しいですが馬市まつりも楽しいですよ
みなさんも一度は見てみてはどうですか
五所川原店 工藤